64ビット版Windows 7への入替えについて

更新日:2009年12月17日

#1 Recovery/Install Disc Microsoft Windows 7 ディスクに次の記載がある場合には、Windows 7 を再インストールする場合に32ビット版と64ビット版を選択することができます。
【補足】
32ビット版から64ビット版に、または64ビット版から32ビット版にWindows 7 を入れ替える場合には、Windowsの再インストールが必要です。

64ビット版Windows 7について

  • 64ビット版Windows 7では、64ビット版対応のアプリケーションを高いパフォーマンスでご利用いただける場合がございます。
  • 64ビット版Windows 7では、3GBを超えるメモリ(RAM)をご利用いただけます。
  • ご利用いただけるメモリの上限は、製品のハードウェア仕様によって異なります。
  • Windows 7の仕様上のご利用いただけるメモリの上限は、下記のとおりです。
エディション 利用可能な最大メモリ容量
Windows 7 Home Premium 16GB
Windows 7 Professional 192GB
Windows 7 Ultimate 192GB

64ビット版Windows 7ご利用時の注意事項

  • 一部の32ビット版対応のアプリケーションがご利用いただけない場合がございます。
  • 一部の64ビット版対応のドライバが存在しない周辺機器はご利用いただけない場合がございます。
  • 64ビット版のWindows 7のパフォーマンスを発揮するためには、64ビット版対応のアプリケーション・ドライバが必要です。
  • 16ビット版対応のアプリケーションはご利用いただけません。
  • 64ビット版のWindows 7 および付属のアプリケーションは、操作や仕様などがユーザーズマニュアル ・ その他の印刷物と一部異なる場合がございます。
  • 64ビット版のInternet Explorerをご利用の場合、一部のWebサイトが正常に表示されない場合がございます。この場合は、32ビット版のInternet Explorerをご利用ください。

Windowsの再インストール時の注意事項

  • Windowsを再インストールすることにより、お客様が設定していました項目がすべて初期状態に戻ります。ご購入後にインストールしたデバイスドライバやアプリケーションなどは、もう一度セットアップする必要がございます。
  • 大切なデータは、外付けODD・書込み可能なCD/DVD/BD・USBメモリなどに必ずバックアップを行ってください。Windowsを再インストールしますと、パソコン内に保存されていたデータはすべて消去されます。
  • ご購入後に増設した外付けハードディスクなどの周辺機器がございましたら、取り外してください。

64ビット版Windowsのインストール

  • 「#1 Recovery/Install Disc」をDVDドライブなどの光学ドライブにセットして、コンピューターを再起動してください。次のメッセージが表示されたら、「Enter」キーを押してください。
  • 「Windows Boot Manager」が表示される場合は、「Windows Setup [EMS Enable]」が選択されていることを確認して「Enter」キーを押してください。
  • 「インストールするオペレーティングシステムを選択してください」と表示されたら、「64Bit Windows 7 <エディション>」を選択して「次へ」をクリックしてください。
    <エディション>の表記は、製品に同梱されているWindows 7のエディションにより異なります。
    なお、「32Bit Windows 7 <エディション>」を選択すると、32ビット版Windows 7がインストールされます。ご注意ください。
  • 「Windowsのインストール場所を選択してください。」が表示されます。
    ここでは、32ビット環境の削除と64ビット版Windowsのインストール場所の作成を行います。
  • Windows回復環境(Windows RE)が展開されているパーティションを削除します。
    ほとんどの場合、Windows回復環境はディスク0パーティション1に展開されています。ここでは、Windows REがディスク0パーティション1に展開されていることを前提に説明を行います。「ドライブオプション(詳細)」をクリックしてください。
    ご利用の環境によっては、「0.0MBの未割り当て領域」が存在する場合がございます。 これは不具合ではございません。
    実質的な利用可能なHDD容量に影響することもございませんので、そのままご利用ください。
  • 「ディスク0パーティション 1:システム予約済み」または「ディスク0パーティション 1」を削除します。
    「ディスク0パーティション 1:システム予約済み」または「ディスク0パーティション 1」が選択して、「削除」をクリックしてください。
  • 警告メッセージが表示されますので、「OK」をクリックしてください。
  • 32ビット版Windowsがインストールされている領域を削除します。
    ここでは、32ビット版Windowsがディスク0パーティション2にインストールされていることを前提に説明を行います。 「ディスク0パーティション2」を選択して、「削除」をクリックしてください。
  • 警告メッセージが表示されますので、「OK」をクリックしてください。
  • 64ビット版Windowsのインストール場所を作成します。 先ほど削除した領域に新しいパーティションを作成します。
    「ディスク0未割り当て領域」を選択して、「新規」をクリックしてください。
  • 作成するパーティションのサイズを指定します。
    標準ではディスク0上に作成可能なサイズの最大値が指定されています。 サイズを変更せずに最大値を指定する場合は、「適用」をクリックしてください。 サイズの変更を行う場合は、サイズの値を指定してから「適用」をクリックしてください。パーティションのサイズは、40,000MB(40GB)以上を推奨します。
  • 次のメッセージが表示されたら、「OK」をクリックしてパーティションを作成してください。
    ディスク0パーティション1(100.0MB)とディスク0パーティション2が作成されます。 ディスク0パーティション1は64ビット版Windows REが展開されるパーティションです。Windows REはシステムを保護するために必要な機能です。この領域を削除してWindowsのインストールを続行することはできません。 Windows REが展開されているパーティションは、ユーザーがご利用いただくことのできないパーティションです。
  • Windowsのインストール場所を選択します。
    ここでは、64ビット版Windowsをディスク0パーティション2にインストールすることを前提に説明を行います。 「ディスク0パーティション2」を選択して、「次へ」をクリックしてください。
  • Windowsのインストールが始まります。 インストール作業には、数十分必要です。しばらくお待ちください。
  • インストールが完了したら、コンピューターの設定を行います。
    ユーザー名とコンピューター名を入力して、「次へ」をクリックしてください。
  • パスワードとパスワードのヒントを入力して「次へ」をクリックしてください。
    パスワードは確認のために、2度入力する必要がございます。
  • Windowsを自動的に保護するように設定します。
    「推奨設定を使用します」をクリックしてください。
  • 時刻と日付の設定を行います。
    現在の時刻と日付を指定して、「次へ」をクリックしてください。
  • 無線LANが搭載されているモデルでは、ワイヤレスネットワークへの接続が表示されます。
    必要に応じて、ワイヤレスネットワークの設定を行い「次へ」をクリックしてください。 なお、この項目は省略することができます。省略する場合は、「スキップ」をクリックしてください。 (省略した場合でも、後からワイヤレスネットワークの接続を設定することができます。)
  • 本機がネットワークに接続している場合には、お使いのコンピューターの現在の場所を選択する必要がございます。ご家庭でご使用の場合は「ホームネットワーク」を、会社でご使用の場合は「社内ネットワーク」をクリックしてください。 不明な場合は、「パブリックネットワーク」をクリックしてください。
  • コンピューターの最終処理を実行します。 しばらくお待ちください。
  • Windows 7が起動します。 光学ドライブから「#1 Recovery/Install Disc1」を取り出してください。

ドライバ、ソフトウェアのインストール

  • ドライバ、ソフトウェアのインストールについては、製品に付属しているユーザーズマニュアルの「ドライバ、ソフトウェアのインストール(Windows 7)」をご確認ください。

キーボードドライバの設定変更

  • キーボードドライバの設定変更については、製品に付属しているユーザーズマニュアルの「キーボードドライバの設定変更」をご確認ください。