FRONTIERダイレクトのオススメ商品を、ごゆっくりお楽しみください。

BTOパソコンのFRONTIER

あなたのOSは大丈夫?Windowsサポート期間にご注意を。

パソコンの代名詞のように言われるWindows。その種類はとても多く、サポート期間も細かく分かれているため、しっかりと確認することが必要です。そこで今回は、Windowsのサポート情報について詳しくご紹介いたします。

[2011年11月2日更新]

今やパソコンの代名詞的な存在となったWindowsですが、OSのシェアは8割以上を占め、名実ともに世界ナンバー1のOSとなりました。そのWindowsの中でも、7やXP、Vistaなど様々なOSの種類があり、サポート期間もそれぞれに存在しています。特にXP、Vistaはサポート期間の終了が迫っているため、今回はこの2種類を中心にサポートの詳しいご案内をしていきたいと思います。

サポート期間とは?

そもそもWindowsのサポート期間とは、何なのでしょうか?
実はWindowsは、発売された後も進化しつづけています。例えば、新たな技術を導入した新機能や、不正なアクセスを防ぐためのセキュリティ強化など、毎月何らかの更新が行われています。
特にセキュリティ面では、常に不正アクセス者が新たな手口を開発しています。それを防ぐ為にWindowsも日々更新されているのです。これらのセキュリティ面を含めたOSの更新期間がサポート期間で、サポート期間が終了すると一切のOSの更新がなくなります。そうなると新たな不正アクセス手口が発覚しても、それに対する手立てが何も提供されない状態となるため、非常に危険な状態でパソコンを使う事になるのです。

サポート形態

具体的にWindowsのサポート形態は主に2種類あり、提供サポート全般を受けることができる「メインストリームサポート」と、セキュリティプログラムの更新など、最小限のサポートのみが提供される「延長サポート」があります。セキュリティ面ではどちらのサポートでも更新されているので、このどちらかのサポートを受けている状態であれば、ある程度パソコンが安全な状態を保てているといえます。

メインストリームサポート
・インシデント(無償サポート、有償サポート、時間制サポート、その他)
・セキュリティ更新プログラムサポート(無償提供)
・セキュリティ関連以外の修正プログラムの新規作成リクエスト
延長サポート
・セキュリティ更新プログラムサポート(無償提供)
・有償サポート

サポート対象製品と期間

実際にサポート期間がどれくらいまで続くのかを示したのが、下のグラフです。使用している製品の違いで、大きくサポート期間が異なる事がわかると思います。
ご自身で使用されているOSが、どの製品でいつまでどんなサポートを受けられるかを把握しておくのが、ご自身のパソコンを守る上で重要なのです。

図:座ポート期間

サポート ライフサイクルとは?

■ビジネス製品、開発用製品のサポート期間

サポート対象サービスパックの場合、最短でも10年間のサポート(メインストリームサポート5年間、延長サポート5年間)

■コンシューマ製品、ハードウェア製品、マルチメディア製品のサポート期間

サポート対象サービスパックの場合、最短5年間のメインストリームサポート

■毎年新しいバージョンがリリースされる製品(Money、Encarta、Picture It!、Streets & Tripsなど)

最短3年間のメインストリームサポート

ご覧のようにWindows Vista シリーズでは、Business以外の製品は来年の2012/04/10にサポートが終了してしまいます。
サポートが終了してもOS自体はお使いいただけますが、セキュリティ上の不具合などが見つかっても修正プログラムの提供がないため、ウィルスやスパイウェアに感染しやすい状態や、パソコンの動作が不安定になったりと、様々な弊害が出てきます。さらに利用できるソフトウェアもだんだんと減っていってしまいます。
もし、今お使いのOSサポート期間が終了に近づいている場合は、より安全で快適に使う為に最新のパソコンを購入するということもご検討されてはいかがでしょうか。

→ 最新OS「Windows 7 SP1」搭載のパソコンラインナップ